早速パイレーツ・オブ・カリビアン-ワールド・エンド観にいってきました、昨晩。

パイレーツ・オブ・カリビアン-ワールド・エンド

いってきて早々いうのもなんですが。

「シマッタッ!!」

観終わって帰ってから、映画館で手渡された"「もう一度観たくなる」読本"なるものを読むと、

"本編はエンドロールが終わるまでじっくりとご鑑賞ください"

などと・・・

エンドロールの最後に何か重要な感動シーンがあるようです(^_^;)

エンドロール途中で席をたってしまった。
最近観た「俺は~」でも「スパイダーマン」でも最後まで座ってたのに、今回何故か・・

ちなみに、この冊子には、"もう一度観に行こう!!
200円割引券"がついてます。

既にまんまと戦略に引っ掛かって、もう一度観に行こうモードになってしまってます・・・

内容の方は、
さすがに今ネタバレはまずいと思うので伏せますが、かなり面白かったです。
だってもう一度観に行こうって既に思ってるくらいだから(^^♪

随所に隠された細かい笑いどころ、息をのむアクション、すばらしい音と映像の一体感・・・

なによりキーラナイトレイ!
大好きなんですよね、彼女。
今一番好きな女優さんです。

今回はドレス衣装は無し。
海賊衣装の他に、ズボンを脱いでブラウス1枚姿になって啖呵を切ったりする場面はドキドキものです。
船の上で戦闘アクションしながらオーランド・ブルームのプロポーズを受けるシーンは、おもしろカワイかっこいい!

それにしても彼女、惚れ惚れするほどカワイイ!!
何故か惹かれる・・

他には、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズもしっかり出演してました。
ジャックスパロウの父上として。
変なギター演奏もあった。

シーン上でキースの仕草をジャックスパロウが真似するところがあったり。

もう一度観に行く前に、前2作を細かくおさらいしていかなくちゃ(^^♪
昨日は気付かなかった笑いどころが、まだまだたくさん隠されているに違いない。

七つの海を駆けめぐった海賊の時代が終わろうとしていた。世界制覇をもくろむ東インド会社のベケット卿に対抗するには、9人の「伝説の海賊」を招集し、世界中の海賊たちを蜂起させて決戦を挑むのみ。しかしその鍵を握る9人目の人物こそ、「デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の墓場)」に囚われているジャック・スパロウだった。エリザベスとウィルは、甦った不死の海賊バルボッサと共に、ジャック奪還の手掛かりを握る中国海賊の長サオ・フェンの元へ。彼らの運命が再び交差する時、海賊史上最初にして最後の決戦がはじまる―。

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