ダイビング知識とスキルをプロレベルまで高める
PADIダイブマスター(DM)
のコース内容~お申込み方法をQ&A方式でご覧ください。
責任あるダイバーへ!プロへの第1歩!
PADIダイブマスター(DM)コース
ダイブマスターはプロダイバーへの登竜門!ダイビング知識とスキルをプロレベルまで高めてダイブリーダーへ!
関連リンク
- コースについてのQ&APADIダイブマスター(DM)-FAQをご覧ください。
- コース風景等ダイブログはスパダイブログ-プロ:ダイブマスターをご覧ください。
- コース内容の詳細についてはPADIのDMコース紹介ページをご覧ください。
- コース料金についてはコース基本料金をご覧ください。
FAQ-よくある質問
ダイブマスターって何?
ガイドやインストラクターを目指す「プロ志望」向けの入門コースです。
現地のガイドや講習のアシスタントができるようになります。
2004年からは「DSDリーダー」認定(認定後に4回以上の実習必要)を加えることで、体験ダイビングを実施出来るようになりました。
現地のガイドや講習のアシスタントができるようになります。
2004年からは「DSDリーダー」認定(認定後に4回以上の実習必要)を加えることで、体験ダイビングを実施出来るようになりました。
このコース、どうやったら受けられるの?
18歳以上でレスキューダイバー以上の人が参加できます。
認定条件はコース修了者で60ダイブ以上(ログブックでの証明確認が必要)のダイブ経験を有する人がなれます。
(60ダイブというのは、コース終了・認定までに達成出来ればOKです)
認定条件はコース修了者で60ダイブ以上(ログブックでの証明確認が必要)のダイブ経験を有する人がなれます。
(60ダイブというのは、コース終了・認定までに達成出来ればOKです)
どんな人向けなの?
- 水中ガイドのノウハウを学びたい人。
- グループの面倒を見たりすることが好きな人
- 責任感の強い人
- スキューバダイビングの仕事に関わりたい人
- スキューバダイビング中に回りのダイバーのことが気になって仕方がない人
- スキューバダイビングインストラクターを目指している人、etc
何歳から?
18歳以上です。
料金は?
- 講習費:コース基本料金をご覧ください。
- 海洋実習費(必須.講習毎に必要)・・・日程と合わせて詳しくはお問い合わせください。
- ダイブマスター登録申請料(必須.コース完了後の申請前に徴収預かり致します):¥20000(税別)
- 教材料金
- PADIダイブマスターマニュアル(必須.申込時に必要)
- PADI ダイブマスタービデオ(必見.コース開始までに)
- PADI ダイビングエデュケーションログ プロフェッショナル(必須.コース開始までに)
- PADIエンサイクロペディア[ダイビング百科事典](必須.学科試験までに)
- ダイビングナリッジワークブック(必須.学科試験までに)
- ダイブマスタースレートセット(任意)
- インストラクターマニュアル(必見.コース開始までに)
必要な日数は?
人によって異なってきますが、実動日数で考えて最短でも7日前後は必要です。
ただ、内容が内容だけにジックリと日数をかけて進めた方が、しっかり身につきます。希望日程や色んなことについて、気軽にご相談下さい。
まずは、お問い合わせから。
テストはありますか?
あります。結構難しいですが、感覚的に分かるものも多いので、教材を活用してしっかり勉強してください。学習効果が非常に高いのは上記教材の 1)4)5)です。
必要な教材はなんですか?
上記「教材料金」の教材です。その他、OWD、AOW、REDの各PADIマニュアル&ビデオをお持ちでない方は入手が必要になります。
第1章~第8章はDVDと連動、第9章は潜水理論の復習という内容になっています。 各章の最後に、実際に起きた事件や事故を題材にしたケース・スタディーを記載。 実践的内容の記載が多く、今までより、より現実的。 複数の小さな練習問題の後、最後にナレッジリビューという他のダイバーマニュアルと同様のレイアウトで非常に使いやすくなっています。 カラー写真を多く掲載し、またDVDと連動しているため、内容をイメージしやすいのが特長です。
ダイビングのプロフェッショナルとしてのあるべき姿勢に主眼をおいて作成されたビデオです。ダイブマスターマニュアルと連動しているため学習効果が高く、規準としてコース中に必ずこのDVDを見ることとなっています。DVDの内容には、今までにない24スキル全てのデモンストレーションが含まれ、スキルによっては複数のデモンストレーションが紹介されているので、柔軟性に富んだ考え方を植え付けられるようになっているのがポイント。また、DVDの特性として繰り返し見直せるため、学習効果が高まります。
「ザ・エンサイクロペディア・オブ・リクリエーショナル・ダイビング」が、日本で初めて発売されたのは1992年2月。 現在、日本唯一のダイビング専門百科事典として多くのダイバーに愛読されています。 ダイビングに関わる者ならば所有しておきたい必読書です。 全ページフルカラーになり、エンリッチド・エアやテック・ダイビングの情報も加わりました。
「ザ・エンサイクロペディア・オブ・リクリエーショナル・ダイビング」が、日本で初めて発売されたのは1992年2月。 現在、日本唯一のダイビング専門百科事典として多くのダイバーに愛読されています。 ダイビングに関わる者ならば所有しておきたい必読書です。 全ページフルカラーになり、エンリッチド・エアやテック・ダイビングの情報も加わりました。
PADIアドバンスオープンウォーターダイバーライセンス取得コース用教材