自転車に乗れなかった6歳こどもが2日で運転できた練習方法など

小学校の入学式直前になったわが子6歳が、
ある練習によってあっさり自転車に乗れるようになったことのお話です。

世の中にはなんの苦もなく自転車に乗れてしまう子ども達も存在します。
実にうらやましい限りです。

残念ながら、うちの子のように何度トライしても

うまく乗れない!
バランスがつかめない!

という小ども達も...

親御さんにとってはまあまあ悩ましい問題かと思います。

そんな場合は今回のケースように
いったん「自転車」から離れてみるとあっさり上手くいくかも!?です。

自転車の幼児用座席に子供を乗せることが許されるのは幼児(6歳未満)まで

小学生になるまでに自分で自転車を運転できるようしておくと、
今後なにかと都合がいいですよね。

もくじ

自転車に乗れなかった6歳こどもが2日で運転できた練習方法

補助輪なしで自転車を運転できるようになる過程で、
つかむのが1番難しいのは左右に倒れないためのバランス感覚。

そのバランス感覚をつかむために

『二輪キックスケーター/キックボード』

で2日ほど(実動5、6時間)練習させたました。

ある程度キックスケーターに『乗れてる』感になった翌日のこと。
ふと「いけるかも?」と思って封印していた自転車に乗せてみると、なんともあっさりと乗れてビックリでした。

キックスケーター/キックボードを練習器具に選んだ理由と背景

実はかなり以前にきいた話が頭に残っていました。

仲良くしていただいているお客様がこんなことを言ってました。

「子供がちっちゃい頃からキックボードで遊ばせてたら、自転車はすぐに乗れるようになったよ!」

そういう話をした10年ほど前当時。
キックボード(当時はそう呼んでいた)を持っていました。
そのキックボードやJジェイボードに乗って、

そのお客様のお子さんと一緒に乗って遊んでました。
ダイビングの合間や終わってからですけどね。
白良浜でキックスケーター長男
その頃のキックボードは完全に壊れてしまって既にだいぶ前から手元にはなく...
いっぽうで子供用自転車の補助輪も紛失のためありません。

長男の自転車練習は最初からいきなり2輪自転車でさせていました。

上の姉2人に比べて運動神経は良さそうな長男。

安易に「そのうち慣れるやろ〜!?」ってな感じで、
適当に自転車に跨らせてペダルをこがせました。

もちろんいきなりセルフだとひっくり返るので、
後ろから子供の両肩を支えながら漕ぎです。
これを「気長に続けてるうちに、きっと乗れるようになるさ!」
と最初は思ってました。

その練習によって、ペダルを漕ぎとブレーキ操作の軽い経験程度にはなったかもしれません。
でも、いくら続けても一向にバランス感覚はつかみません。

肩を支える手を離すと、
間もなく、もれなく倒れそうになって地面に足を着いてしまいます。

延々と繰り返しうちに、こちらの腰が痛くなってくるので長時間は持ちません。
「あ~このままやり続けても無理かも...」感でいっぱいになりました。

そして「そのうちに出来るやろう!?」
という甘い考えは改めることにしました。

練習に有効だと思った器具案とそれに関する考察

自転車に乗るためのバランス感覚をつかむために、
具体的に考えた練習器具の選択肢とそれについての考察は次の通りです。

A)普通の自転車でペダルをこがずに地面を蹴って乗る

子供用自転車は持っていたので、
真っ先にこれをやらせてみました。

ようするに普通の自転車のまま「キックバイク(ペダルなし自転車)」のように乗る感じです。

ところがやらせてみると、
・両足で地面を蹴るときにペダルが邪魔になって自転車が傾く。
・足がペダルに当たって痛がる。
ちょっと無理があるので断念しました。

B)自転車のペダルを取り外して「キックバイク」化

正直、これは後になって調べてわかったことです。
今思うと、ペダル交換の経験もペダルレンチもあるので試す価値ありでした。
でも当時は思いつかなかったです。

子供用自転車を既に持っている人はこの方法がベストな方法かもしれません。
外したりつけたりの手間は少しかかりますけどね。

最初から「ペダル脱着」使用を想定した子供用バイクも存在していました。

マスター12 EZB は、3歳前後で「自転車デビュー」を目指す子どもたちの夢をかなえるディーバイクです。小柄な12インチタイヤと足付きの良いフレームで乗りやすさ抜群! クイックテイクで簡単にペダルを着脱して「キックバイク⇄自転車」の2つのモードを行き来して練習ができるのが特徴です。両モードの切り替えはたったの5秒! さらに 新開発のブレーキ「イージーブレーキ・EZB」を搭載。3歳前後の子供の弱い握力でも扱いやすく、しっかりと止まれるブレーキです。その他のパーツもアップデートし、自慢の乗りやすさにもさらに磨きがかかりました。マスター12EZBで安全に楽しく自転車デビューを目指してください。

C)キックバイクを購入して練習

真剣に考慮しましたが、すぐに除外しました。

理由は、普通の自転車に乗れたあとは、まず使い道がなくなるためです。

下に弟か妹がいればありかもですが、そうでないため完全にゴミ化が予想されました。
とすれば今から買うには少し高価すぎるので...^^;

ちなみに、これも後で調べて知ったことですが、

ブレーキ付きのものが存在するだけでなく、
ペダルシステム(ペダルチェーン含む)全体を脱着できるモデルが存在します。

思いのほか手軽に脱着できるようで映像見てると感心しました。

これだと自転車の乗れるようになるまでの幼児はキックバイクとしての遊び方を。
自転車に乗れるようになった後は自転車として使用できて無駄がありません。

脱着の際には油対策で手袋が必要でしょうし、
実際手間には違いなく、めんどくささはあります。

でも子供用自転車を持っていない人が
これから購入を考えるご家庭にとってはベストな選択肢かと思います。

あと『お孫さんへのプレゼント!』品として考えるなら
秀逸・最適かもです。
とても喜ばれると思います♪

「 ペダルユニットの装着でランニングバイクから ペダルバイクへ」自転車に早く乗れる2つのモード搭載。対象年齢:3歳半~7歳くらい。体重制限:36kgまで。ストライダー14Xは、14インチホイールと着脱式ペダルユニットを搭載した全く新しいストライダーです。※通常のストライダーよりもひと回り大きいサイズ。シートはクッション性のある軟質樹脂素材(防水素材)。車体重量はわずか6.5Kgと、他の14インチ自転車に比べ軽量設計。ペダルユニットの装着はわずか3分で完了

D)キックスケーター/キックボードを購入して練習

結局この方法を選択をしました。

理由は、
・以前に保有していたので少しは効果の想像ができたこと
・ペダルなしキックバイクなどに比べて安価なこと
加えて
・子供が自転車に乗れた後も遊び道具や移動手段として『私自身も』使えること
です。

最後のが決め手になりましたかね!?やっぱり^^;

キックスケーター/キックボードがあると「ちょい乗り」にめっちゃ便利です。
(以下キックスケーターで統一)

「ちょっと銀行や郵便局に入金確認に!」
とか
素早く「海の写真撮りに!」の時などだと
自転車をだすより早かったりします。

というわけで、後々の実用性(?)を優先し個人的好みを考慮して、
キックスケーター購入を即決です。

購入にあたって考慮したのはタイヤサイズです。

以前保有していたキックスケーターは、
出始めの頃に流行った小さいタイヤサイズでした。

通勤時に街乗りしてたりもしてたのですが、
よくグレーチング(金属の溝豚)にタイヤがハマって転びそうになったり、
段差で引っかかってとてボードで足のスネを強打したり...
そういった欠点が目立ちました。

今回はその辺を踏まえて
「直径20cm」という大きめのタイヤサイズのものにしました。

前の小径タイヤに比べるとグレーチングも気にならなくなり、
段差にもそこそこ強くなったように感じます。
それに、ハンドル操作感の不安定さも段違いに良くなりました。

■折りたたみできるキックボードです■高さが3段階調整できます■ホイール直径が20cmの大きなサイズです■スタンド付なので玄関や庭先などにも置いておけます■使用後には小さく収納できるので保管、持ち運びにも便利です

キックスケーターを使った具体的な練習方法(手順)

キックスケーターにしろキックバイクにしろ、
普通の自転車に乗れるようになるために掴む必要があるのは次の重要2点です。

◎左右バランス
◎ハンドル操作

この2つを別々に練習しても無駄だと思うので、
同時習得に絞って練習させました。

やったことは、

①静止状態でボード上に両足を乗せたまま極限までキープ

その際、ハンドルを小刻みに操作させてバランスをとらせます。
(自転車に跨がらせた状態でも少しやらせました)

言い方を変えると、
足を地面に着けない状態をできるだけ長くキープする
ように仕向けます。

これは部屋の中でもできます。
実際に商品が届いたのが雨の夕方だったので、
初日はこの練習を部屋の中で行いました。

②足で地面を蹴ることを極端に制限する

動いている間は地面に足をつけない!
くらいのイメージです。

左右バランス感覚がない人がキックスケーターを運転すると、
蹴り足で地面を蹴ることばかり行います。

足を地面につけたがるのは、
転倒防止のための予防線意識が働くからだと思われます。
「転ばぬ先の杖」ならぬ「転ばぬ先の足」みたいな・・・

必要以上に何度も何度も地面を蹴って進む状態を放っておくと、
キックスケーターが着地足側に傾斜した状態で運転する癖が付きます。

この状態ではタイヤ上でセンターバランス(?)をとる感覚は全く掴めません。

とはいえ子供のことです。
きっと何日も何日もそうやって遊んでいるうちに自然と感覚を身につけていくとは思います。

が、「手っ取り早く自転車に乗れるようにする」という目的からは外れてしまいますので、
ここはきっちり最初から制限しました。

③走行中はボード中央に「両足揃えて・左右均等に」乗る

地面を蹴っていない間、両足は常に揃えてボード上中心に乗ってバランスを取らせます。
小学校でキックスケーター長男
上の着地制限の間はこれを徹底しました。

何度も「足を揃えて真ん中に乗れ!」を繰り返してボードに「乗る」感覚をクセづけました。

④着地足が左右どちらかに偏った段階で、着地足を反対にする

ある程度乗ることに慣れてきたら、一方の足ばかりで着地・地面蹴りを行うようになります。

放っておくと、やっぱり蹴り足側にスケーターが傾いてる時間の方が長くなります。
それが証拠に蹴り(着地)足を逆にさせると、フラフラと不安定になって怖がります。

どちらの足を蹴り足にしても怖がらなくなってくると、
明らかにボードに「乗れてる感」がでてきます。

すると自然に楽しそうな笑顔がみられるようになります。

⑤軽い下り坂で滑り降りる遊びをさせる

乗り方は、両足を揃えて立ってもいいいし、しゃがんでもいいです。
ボード上に座ってもいいと思います。

しっかりボードのセンターに乗ってこまめで自然なハンドル操作をしながら、
バランスをとって楽しそうに滑り降りることができ始めたら準備OKです。

キックスケーターでバランス練習した後にやったこと

特に何をということもなく、ふと「いけるかも!?」と思ったことをきっかけに、
ごく自然に自転車に跨がらせて運転させました。

最初は両肩を支えてスタートさせると走行に安定感があったので、
支えた両手をサッと話してみました。

すると、倒れずにそのまま漕ぎ続けることができていて正直驚きました。
今度はやや下り傾斜気味の方へ向かって、静止状態からペダル操作始動させました。
これもあっさり漕ぎ始めて走行し続けたのでビックリでした。
長男が初めて自転車自走
ただ、やや上り傾斜方向への漕ぎ始めは!?
この段階では上手くいきませんでした。

静止状態から、ペダル上の『片足』を強くを踏み降ろす必要が出るため、
ハンドル操作とバランス保持が不安定になって発進できないのです。

この段階以降の上達を促して「楽しんで」運転できるようになるまでには
もう少し練習に日時が必要でした。

ここまででキックスケーター練習に費やした日数は3日弱。
時間にして5、6時間程度でした。

3月30日夕方にキックスケーターが届いて練習開始。
3月31日は朝と夕方、4月1日は朝に少しキックスケーター練習し
4月2日午後に自転車に乗れました。

キックスケーター練習を開始するまでの前条件というか、
事前に経験していた関連スキルは次のとおりです。

・ペダルを漕いだことがある。
うちや保育園に三輪車があったので、小さい頃から気が向いたときに運転する程度の経験がありました。
コマ(補助輪)付き自転車の運転経験は、私の知る限りではありません。
上述したようにキックスケーター練習前、
上体保持上体での自転車ペダル操作は数回経験済み。

・ブレーキ操作を少しした
キックスケーター購入前に自転車練習を何回か行った際に、
ブレーキの使い方を教えました。

自転車に乗れた後、運転を楽しめるまでの練習方法

キックスケーター練習によって、自転車に「乗れた」といえる状態にはなったのですが、
条件によっては上手く運転できませんでした。

それらを克服して「楽しい!」と笑顔が出るまでには数日を要しました。

自転車運転中に笑顔が「楽しい!」が出始めたのは、
ちょうど4月8日小学校入学式の日の朝でした。
長男の自転車練習|入学式の朝
それまでにやった練習をご紹介します。

静止状態からの漕ぎ始めの安定化

次の順番で静止状態からの走行を始めるようにしました。

1)ハンドルまっすぐキープで先に着地足で地面をける

静止状態からペダル上の『片足』を強くを踏み降ろす動作から始めると、
リキんで必ずハンドルがブレていました。

その対処として、
前方(目標)目視とともにハンドルまっすぐ保持を優先意識にしながら、
キックスケーター同様に地面をけることから始動させました。

着地足と反対側の足はペダル上に置いておきます。

2)「前方目視でハンドル操作」優先で蹴り足をペダル上へ置く

始動後も前方目視とハンドル操作最優先のまま、
下を向かずに蹴り足をペダル上に乗せる練習です。

慣れるまでは、ペダル上に着地足を乗せるまでに自転車が止まってしまいます。
軽い下り斜面から始めたりしながら、ある程度繰り返し練習です。
長男の自転車練習|学校1
顔を下に向けてばかりの状態から脱却させます。

3)ペダルを漕ぎ始めた後も、「前方目視でハンドル操作」優先キープ

最初はペダルを漕ぎ下ろす際に、
何かで踏ん張るような制御が上手くできずにハンドルが勝手に動く感じです。

それを、ハンドル操作キープの全身姿勢に「踏ん張りどころ」をおいてペダルを踏みおろす!
ような感覚へ持っていくイメージです。(伝わるかな??^^;)

4)ペダル踏み込み開始足を逆足にする

やってるうちにキックスケーターなどと同様に、
「着地足」と「ペダル踏み込み開始足」がどちらか片方に固定されてきます。
これを逆にさせると、フラフラと不安定になってやっぱり怖がります。

逆でも出来てくると、見た目に恐怖感が減ってきます。

カーブでうまく漕げない/曲がれないに対する対処

車体バランス制御とペダル操作、ハンドル操作が噛み合ってなかった感じです。
やったことは次のとおりです。

1)ハンドルを切りすぎない

三輪車などみたいにハンドルを切って曲がろうとするので詰まります。

極力ハンドルを真っ直ぐのままで、
直進時と同じようなバランス操作をキープさせる。

2)顔と目を曲がりたい方向へ向けて「狙う」ようにさせる

視線がハンドル周辺下部へいく傾向がありました。
これをかえるために、
行きたい方向へ顔を向けて、視ながら操作するようさせました。

何度も繰り返すうちに、行きたい方へ向けて『狙え!』という表現を使い始めました。
うちの子の場合、それがしっくりきたようで『狙わせて』うまくいくようになってきました。
長男の自転車練習|学校2
同時に曲がる前の左右確認のために、首を振って左右も「視る」ように持っていきました。
繰り返すうちに下ばかり向くことも減ってきました。

3)ペダルをゆっくり漕ぎながらUターン(360度ターン)

カーブを曲がれない子供の自転車練習なので、
当然走行スピードはとてもゆっくりです。

本人も曲がるときにスピードがでると怖いので、
カーブの際には無意識にペダルをこがなくなります。

ちょっとカーブならそれで問題ないのですが、
Uターン的なカーブだと途中で速度がゼロになって詰まってしまいます。
カーブ中なので足をつくと転びそうになって怖がります。

なので、実際に何度も何度も見本を見せつつ、
『漕ぎながら回れ!!』
を繰り返しつつ何度も何度も練習しました。

同時に「行く方向を『見て』『狙え!!』」も繰り返しです。
『見ろ!』『漕げ!』『狙え!!』がセットです。

このあたりがやはり一番時間がかかりました。

そのうち子ども本人の口から
「倒れそうになったら漕いだら倒れんかったわ!」
というような言葉が飛び出しました。

その言葉が飛び出してから、
運転中に笑顔が出るようになってきました。

4)8の字ターンで車体を傾斜させる(バンク/リーン)感覚を掴む

これも何度も繰り返しやって見せて真似してもらう感じで遊びました。

カーブ時の車体傾斜感覚は、実は3)のUターンで自然と掴んできます。

8の字ターンをすることによって、
傾斜を切り替えるタイミングとスピード感や操作感覚が掴めてきます。
長男の自転車練習|学校3
ここでもやはり『見て』『漕いで』『狙え』」の繰り返しです。

これができる頃には、子供の顔はニコニコ満面笑顔です。

こんな感じになったのがちょうど入学式4月8日の朝でした。

ブレーキ操作は必ず自転車が直立している状態で!

最後に重要なブレーキです。

自転車の車体傾斜(バンク/リーン)中のブレーキ操作することを避けさせます。
理由はもちろんスリップ転倒を避けるためです。

意識としては、緊急事態の際は別として、

ブレーキ操作は、カーブ突入前の直進・直立状態で済ませる!』
言い方を変えると
途中でブレーキをかけなければならないようなスピードでカーブに突入するな!』
です。

自動車でもオートバイでも...
全ての車両操作の基本ですね。

あとは公道走行時の交通ルールに合わせての基本操作です。
これはランニング等しながら並走しつつ追々伝えていきます。

まとめ

つい最近までどうしても自転車に乗れなかったわが子(6歳こども)が、
2日で運転できるようになった練習方法をご紹介しました。

練習器具としてキックスケーター/キックボードを選んだ理由と背景とともに、
それ以外の器具についてもご紹介しました。

キックスケーターでは
「ハンドル操作」と「バランス感覚」を養うために、
極力足をつかないでバランスを取りながら走らせる練習方法を。

また、自転車の乗ることができた後も、
運転が楽しくなるレベルまでの練習方法もご紹介しました。
長男の自転車移動|公道
静止状態からの漕ぎ始めの安定化させる練習
カーブでうまく漕げるようになる練習

によって自転車を漕ぎながらバランスをとったり、
必要に応じて自転車を傾斜(バンク/リーン)させることが出来始めると、
自転車を運転することがとっても楽しくなります。

自転車に中々乗れずに悩んでいるご家庭やお子様にとって、
何かの参考になれば幸いです。

長文お付き合いありがとうございましたm(__)m

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