PADIアドバンスオープンウォーター案内FAQ|中級ライセンス取得

PADIアドバンスオープンウォーター案内FAQ|中級ライセンス取得

スパダイブで開催するダイビングを楽しむための
PADI中級ライセンス
・アドバンスオープンウォーター(AOW)
・アドヴェンチャーダイバー(ADV)
のコース内容~お申込み方法をQ&A方式でご覧ください。

水中での遊び方のコツを覚えながら安全な自立ダイバーへ!

よりダイビングを楽しむために

PADIアドヴァンスドオープンウォーターダイバー(AOW)

色んな場所へ色んなテーマを持って水中で新しいダイビングをしてみる

というこの2つのプログラム。
入門編からチャレンジ性の高いものまでさまざまなテーマが用意されています。

関連リンク

アドヴァンスオープンウォーターダイバー認定カード

FAQ-よくある質問

どんな人向けなの?
ダイビングをはじめて間もない人。
色んなダイビングを楽しみたい人。
スキューバダイビングの楽しみ方がわからないという人。
プロを目指す人など。
全てのPADIオープンウォーターダイバーまたは相当のライセンスをお持ちの方が対象です。
アドヴァンスドオープンウォーターダイバー講習-AOWって何?
スキューバダイビングの楽しみ方を知る講習です。
スパダイブでは、一つ一つのダイビングにテーマを持たせて色んな場所(和歌山県南紀白浜のダイビングポイントを筆頭に和歌山の各エリアや世界各地)へ行き、水中で新しいことをすることによって自分のダイビングの幅を広げます。
基本的に、選んだテーマをファンダイブ中に色々試してみながら、安全な遊び方を覚えることが出来ます。

水中画像

どんなことをするの?
5種類それぞれ違ったダイブテーマを持って5回のファンダイブをします。
自立ダイバーへの第一歩です。
必須テーマ以外のテーマは自分自身で選べます。
  • 18m以上のダイビング(ディープ)・・・必須項目
  • 水中ナビゲーション・・・必須項目
  • 他3つのテーマのダイビングを行う。計5回のダイビング経験
  • マニュアルにある各テーマのナレッジ・リビュー(書込用紙)を提出する。
  • 必要書類記入する。
  • 必要金額納入する。
  • 3×4の写真を1枚提出する
  • PADIへのカード申請料を支払い、申請書に記入する。
何歳から?
12歳以上です。

(ただし、15歳未満はジュニアアドヴァンスドオープンウォーターダイバー認定となります)
使用教材

料金は?
講習費:¥4000/1ダイブ×5ダイブ
(ファンダイブに併設して開催時)
ファンダイブに併設開催時は、通常ファンダイブ料金に加えてダイビングをする回数分のみの講習費をお支払いいただければOKです。

教材費:

海洋実費:ファンダイブまたはツアー費 (ファンダイブ料金表をご覧下さい。

まとめて休みが取れる方、複数に分けて白浜へくることが出来る方は、申請料等全て込み(レンタル料は別)の、「込みこみパック料金」もございます。詳しくは講習パック料金をご覧ください。


料金表の¥4000/1ダイブって何?
アドヴァンスドオープンウォーターダイバー講習やスペシャルティーの1ダイブあたりの講習費のことです。
工賃のようなものです。

ファンダイブ料金などのダイビング実費は別になります。
ニーズや予算に合わせて1つずつでも、1回のファンダイブや1つのツアーで2、3個の希望講習を受ける形でも、どちらでも柔軟に対応出来ます。
講習基本料金表

何をするの?
  • まずはお申し込みです。
  • 予約状況確認後、スパダイブより正式受付連絡(メール、電話、FAX等)致しますのでしばらくお待ちください。
  • スパダイブからの連絡内容をもとに講習料金を入金(振込み・直接入金等)→予約完了です。
  • テキスト、病歴書等の必要資料をお手元宛に送付(または直接手渡し)いたします。
  • 必要書類に記入いただきます。
  • マニュアルとビデオで選んだテーマ部分を自宅学習し、それぞれ選んだ項目のナリッジリビュー(書き込み用紙)を完成させて下さい。
  • ご来店時、ナリッジリビュー、3×4cmのカラー写真3枚他書類を提出いただきます。
  • クラスルームで知識の復習を行います。
  • 海洋にて各テーマをもったダイビング&オリエンテーション経験を計5ダイブ行います。
  • 全ての講習を終えたらPADI申請用紙へ必要項目を記入いただきます。
  • 仮の認定書をその場で手渡しいたします(認定式)
    (正式なカードが出来るまではこの仮カードが世界で通用します)
  • 2〜3週間後、正式なカード完成します。

ボート移動画像

テストはあるの?
ありません。
学科はテーマごとのナレッジ・リビューを提出するだけです。
必要な日数は?
2日間の現地実習です(自宅予習の完成度や当日参加者全員の実技の吸収度によります)。
連日で行う場合は、1泊2日以上の日程を組むのがベターです。
必要な教材はなんですか?
上記「教材費」部分をご覧ください。

PADIアドバンスオープンウォーターダイバーライセンス取得コース用教材

詳しくは次へ

ゆっくりと目指したいアドヴァンス!

和歌山県南紀白浜権現崎の水中ダイビング画像2

PADIアドヴェンチャーダイバー講習(ADV)

関連リンク

アドヴェンチャーダイバー認定カード

どんな人向けなの?
AOWと同じくダイビングをはじめて間もない人。
色んなダイビングを楽しみたい人。
スキューバダイビングの楽しみ方がわからないという人。
プロを目指す人など。
全てのPADIオープンウォーターダイバーまたは相当のライセンスをお持ちの方が対象です。
アドヴェンチャーダイバー講習-ADVって何?
これもAOWと同じく、一つ一つのダイビングにテーマを持たせて色んな場所(和歌山県南紀白浜のダイビングポイントを筆頭に和歌山の各エリアや世界各地)へ行き、水中で新しいことをしてみて自分のダイビングの幅を広げる講習です。
基本的に、選んだテーマをファンダイブ中に色々試してみながら、安全な遊び方を覚えることが出来ます。
どんなことをするの?

3種類それぞれ違ったダイブテーマを持って3回のファンダイブをします。テーマは自分自身で選べます。

  • 3つのテーマのスキューバダイビングを行う(必須項目はありません)。(計3回のダイビング経験)
  • マニュアルにある各テーマのナレッジ・リビュー(書込用紙)を提出する。
  • 必要書類記入する。
  • 必要金額納入する。
  • 3×4の写真を1枚提出する
  • PADIへのカード申請料を支払い、申請書に記入する。

◎講習内容の詳細についてはPADIのAOW講習紹介ページをご覧ください。
水中画像2

AOWとの違いは?
各テーマダイブの終了数が3ダイブになるだけ。必須項目もありません。

AOW講習を受講途中に天候・海況の悪化等で講習続行が出来なくなった場合に、3ダイブ分が終了していればカードを発行できます。

何歳から?
12歳以上です。

(ただし、15歳未満はジュニアアドヴェンチャーダイバー認定となります)

使用教材

料金は?
講習費:¥4000/1ダイブ×3ダイブ
(ファンダイブに併設して開催時)
ファンダイブに併設開催時は、通常ファンダイブ料金に加えてダイビングをする回数分のみの講習費をお支払いいただければOKです。

教材費:

海洋実費:ファンダイブまたはツアー費 (ファンダイブ料金表をご覧下さい。

まとめて休みが取れる方、複数に分けて白浜へくることが出来る方は、申請料等全て込み(レンタル料は別)の、「込みこみパック料金」もございます。詳しくは講習パック料金をご覧ください。

料金表の¥4000/1ダイブって何?
アドヴァンスドオープンウォーターダイバー講習やスペシャルティーの1ダイブあたりの講習費のことです。工賃のようなものです。

ファンダイブ料金などのダイビング実費は別になります。
ニーズや予算に合わせて1つずつでも、1回のファンダイブや1つのツアーで2、3個の希望講習を受ける形でも、どちらでも柔軟に対応出来ます。
講習基本料金表

何をするの?
  • まずはお申し込みです。
  • 予約状況確認後、スパダイブより正式受付連絡(メール、電話、FAX等)致しますのでしばらくお待ちください。
  • スパダイブからの連絡内容をもとに講習料金を入金(振込み・直接入金等)→予約完了です。
  • テキスト、病歴書等の必要資料をお手元宛に送付(または直接手渡し)いたします。
  • 必要書類に記入いただきます。
  • マニュアルとビデオで選んだテーマ部分を自宅学習し、それぞれ選んだ項目のナリッジリビュー(書き込み用紙)を完成させて下さい。
  • ご来店時、ナリッジリビュー、3×4cmのカラー写真3枚他書類を提出いただきます。
  • クラスルームで知識の復習を行います。
  • 海洋にて各テーマをもったダイビング&オリエンテーション経験を計5ダイブ行います。
  • 全ての講習を終えたらPADI申請用紙へ必要項目を記入いただきます。
  • 仮の認定書をその場で手渡しいたします(認定式)
    (正式なカードが出来るまではこの仮カードが世界で通用します)
  • 2〜3週間後、正式なカード完成します。
テストはあるの?
ありません。学科はテーマごとのナレッジ・リビューを提出するだけです。
必要な日数は?
1-2日間の現地実習です(自宅予習の完成度や当日参加者全員の実技の吸収度によります)。
連日で行う場合は、1泊2日以上の日程を組むのがベターです。
必要な教材はなんですか?
上記「教材費」部分をご覧ください。

PADIアドバンスオープンウォーターダイバーライセンス取得コース用教材

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和歌山県南紀白浜沈船の水中ダイビング画像1