D&Mランナーマスク|実際のランニング使用感と比較(SSK、PITTA MASK)

今回は「D&Mランナーマスク」というランニング時の使用に適したマスクの使用感と比較記事を書いてみました。

運動中に口鼻を覆うマスクをつけ続けるのは苦しくつらいものです。

ウォーキングやジョグ程度の運動中ならともかく。
そこそこ心拍数を上げた持久トレーニング中の場合、
苦しいのを我慢し続けると呼吸困難におちいってクラっとしたり...

そんな悩みを解決してくれるマスクがありました。

その名も

『ランナーマスク』



実にそのま・ん・まです。

早くも愛用品になったこのランナーマスク!
他のマスクとの比較も合わせてレビューしていきます。

D&Mランナーマスク|実際のランニング使用感や他のマスク(SSK、PITTA MASK)との比較

コロナ禍がふたたび勢いを増してきたこの頃。

またまたランニング中のマスク装着義務的な空気感が漂い始めた気がします。

春に緊急事態宣言が出る前あたりの頃が思い起こされます。

人とすれ違いざま「ハーハー」走っているとジロリ!?とか。
某よしもと芸人さんが、マスク無しで走っているランナーのことをテレビでボロクソいってたことも。

ウィルス被害を受けない・拡げないため以外にも、風評(?)被害から身を守るためにも
こういう微妙な時期は運動中もマスク装着は必須です。

あの頃からマスクをつけてランニングし始めました。
(ただし、gotoトラベルあたりから少し前まではしてませんでした^^;)

D&Mランナーマスクを知るまで

不織布マスクでのランニング

ずっと以前にもマスク装着でのランニング経験はありました。

ここ5年ほど毎年出場している2月開催のフルマラソン大会
紀州口熊野マラソン【公式】
へ向けた調整で花粉症対策です。

その頃は不織布製の使い捨てマスクで、
2度ほど本大会にマスク装着してスタートしたこともあります。

スタート直後から10km近くまでのスローペース時はつけていられます。
心拍数が140~150bpmあたりまで上がってくるととても苦しくなり、
汗で濡れて通気が悪くなるともう無理で外します...

不織布マスクやユニクロのエアリズムマスクで長距離ランニングは無理です。

次に、洗って再利用可能なマスクが現れたので試しました。

発泡ポリウレタンマスク「PITTA MASK」でのランニング

1年前から保有していた発泡ポリウレタン製のマスク
PITTA MASK(ピッタ・マスク)」です。

新ポリウレタン素材をポーラスフィルター技術によって立体網目構造にすることで、花粉捕集率が99%でありながら、通気性が高く息がしやすい。柔らかい伸縮性のあるポリウレタン素材なので、顔に密着して花粉が侵入する隙間をつくらないのに、長時間着けても耳が痛くならない優しい着け心地。3回洗っても花粉捕集率は99%を保ち経済的。メガネを掛けたままマスクを着けても、メガネが曇らない。

コロナ騒ぎでマスクが品薄になっていた頃は特に重宝しました。
今もまだ持っていて現役です。

いわゆる「スポンジ」素材の1枚ものです。
つけ心地は柔らかく、不織布製に比べてはるかに呼吸もしやすいです。
サングラス等をしても曇りにくくなっていてとても優秀です。

長距離ランニング練習では常に着けてor持ってでてました。
欠点は、汗をかいてマスクが濡れてしまうと呼吸がしにくくなることです。

このマスク「花粉捕集率が99%」を謳っており、
そのせいか気泡のキメがとても細かいのです。

その細かい通気穴が汗と呼気の湿気で濡れて塞がるので、
途端にめっちゃ呼吸がしにくくなります。

途中で汗を絞ってつけてを繰り返しつつ力尽きてしまいます...
PITTA MASK

SSK 吸汗速乾アンダーシャツ素材で作った「scβスポーツマスク」

続いて野球用品メーカーとして超有名な「SSK」のマスクです。

「吸汗速乾アンダーシャツ素材」という極生地が使われていてとてもなめらかです。

マリン用品のラッシュガード系の生地で、薄くて伸びが良く、汗をよく吸い気化しやすい!
といった感じでしょうか。
scβスポーツマスク1
実際装着してみると、
肌触りがめっちゃ気持ちいいです。
装着直後の呼吸抵抗は「PITTA MASK」より少し劣る感じがしますが、こちらの方が呼気の熱がこもらないので心地はいい感じです。

外観はいたってシンプルで使いやすいのですが、
耳へ引っ掛ける輪っか部分(不織布マスクのゴム部分)がちゃちすぎです。
scβスポーツマスク2
一度顔に装着しただけで画像のようにヨレヨレです。
「切りっ放しの1枚生地のみ」なのでちょっと引っ張ったらちぎれそうに感じます。
反面、つけ心地は柔らかくて痛くないのですが...
scβスポーツマスク3
さて、ランニングで使用した場合、やはり生地が濡れるまではそこそこ使えます。
汗と呼気湿気によって生地が濡れた状態で激しい運動をすると呼吸困難になります。
(下記にD&Mランナーマスクとの比較データあり)

『吸汗速乾』生地に期待しましたが...
確かにウエアーシャツなどは1枚の生地が肌にあたっている状態なので、
汗を吸って!気化して!のサイクルが早いのだろうけど、
このマスクの口と鼻を覆う部分はしっかり『2枚重ね』になっており、
気化等による『速乾』効果が薄れてしまっている気がします。

まあ、野球をする分には問題ないマスクです。

SSK SCβスポーツマスク ■フィット系SCBアンダーシャツの生地で作ったスポーツマスクです■ロゴマークはマスクと同色なります■耳掛けの丸まりがフィットの秘訣!長時間着用でもストレスなし■優れた通気性で呼吸を確保(口部2層構造)■飛沫飛散防止

ランニングでも使えるベストなマスク|D&Mランナーマスク Premium

期待度マックスで購入した『ランナーマスク』は、

息ラクラク!スポーツ時の「あんしん」と「たのしさ」を!

との謳い文句です。



産み出したのは創業110余年という老舗サポーターメーカー「D&M」です。

そんなマスクの概要から。

D&M社によるマスク開発意図

このマスク使用により解決が期待できる問題点は次のとおりです。

スポーツ時のマスク装着デメリット
1.マスクが、鼻と口かに貼りつき息苦しい
2.運動時のズレの発生
3.汗と息で濡れて不快
4.メガネ、サングラスの曇りによる視界遮断

ということで、このマスクはランニング時はもちろん、呼吸しやすく、声も通りやすいのでビジネスユースでも安心して活用できます。

D&Mランナーマスク8つのおすすめポイント

1.呼吸しやすい立体設計

D&Mランナーマスク1
素材がうまく重ね合わされてできた凹凸が顔にフィットしてズレにくくなってます(が、ズレます)。
補強すべき所は補強し、肌当たりをよくしたいところは抜いています。

2.前面内側メッシュで通気性抜群

D&Mランナーマスク2
メッシュ生地をうまく重ね合わせてます。
これにより継続的に呼吸のしやすさが保たれています。

3.ムレにくい快適仕様

D&Mランナーマスク3
メッシュ素材の使い方編み方につきます。

4.特殊フィルターで飛沫拡散を防止

D&Mランナーマスク4
と、いう措置もメーカーとしてはとられています。
ですが...これつけると素材3枚重ねになります。
負荷の高い持久運動では、このフィルターはつける人ないでしょうね~^^;
フィルター無しでもメッシュ生地2枚重ねです。

5.使って洗える優れた速乾性
6.UVカットでお肌を守る
7.リフレクターロゴがあり、ナイトランに最適

D&Mランナーマスク表面
ロゴが浮かび光ります。

8.安心な国内生産

D&Mランナーマスク|実際のランニングでの使用感

装着直後から今までで一番呼吸しやすいマスクと実感できます。
(※フィルターは入れていません)

顔へのフィット感も抜群です。
マスクの頂部が眉間のあたりまで高いので多少視界のジャマにはなりますが、そのお陰でマスクが鼻に引っかかりやすく、サングラスやメガネの内側に収まっていてくれやすい。
その結果曇りにくいです。

走り始めてもこれまでに使ったマスクとは比較にならないほど呼吸が楽です。
(といってもマスクをつけない程では全くありませんのであしからず)

汗と呼気による湿気でマスクが濡れてくると、
やはり呼吸抵抗があがります、がメッシュ構造がきいていて呼吸はできます。
心拍数が最大170bpmまで上がった際にも装着したままでいられました。

生地が濡れても、通気穴が最大限ふさがらないようになっている証拠だと感じます。
呼吸の「フッフッ!ハッハッ!...」が激しくなると、
吸ったときにマスクが「張り付いて」くるのですが、
メッシュ部のドライ感が残るので「吸い付く」感ではなくていいです。

D&MランナーマスクとSSK scβスポーツマスクのランニング使用比較

1kmのインターバル走を2本行い、それぞれのマスクを装着してキロ4分15秒~30秒のペースで走った際の心拍データです。
心拍データ1
1本目にD&Mランナーマスクを装着して走り、その後の1kmインターバル中にSSK scβスポーツマスクに付け替えて2本目を走りました。

心拍データにあるとおり、2本目は心拍データが右肩上がりに上がって最大187bpmまで上昇しました。
つけてしばらくはまだ濡れてなかったのが、激しい呼気の湿気と汗で濡れて口に吸い付くようになってとても苦しかったです。

なんとかかんとか1km走り終えるころにはクラっときてヤバいって思いました。
そして即マスクを外さずにはいられなかったです。

次のデータは、別の日のものです。
こちらは同様のコースを同様に走ったのですが、装着したマスクはD&Mランナーマスクのみ。
心拍データ2
このデータ記録の間中マスク装着したまま外さずにいられました。

ペースや走行データで明らかなように、運動負荷は今回の法方が高いのに最大心拍数は170bpmで収まっています。
そして心拍データは運動量に合わせてだいたい横ばいです。
汗や呼気による湿気で濡れてもSSKマスクほど呼吸抵抗が増大することがないといえると思います。

てことで、現時点でのトレーニングランの相棒マスクはD&Mランナーマスクに決定です。

まとめ

呼吸が激しくなって、汗と呼気による湿気によって濡れてしまうマスク。

その条件のもとで、長時間つけたままでいるマスクを色々使った所感を延べてきました。

結果、
D&Mランナーマスクが現時点でベストということになりました。

理由は、マスクが濡れても呼吸ができる仕組みがにあります。

メーカーさんが
「スポーツ時のマスク装着デメリット」を4つ上げていました。
1.マスクが、鼻と口かに貼りつき息苦しい
2.運動時のズレの発生
3.汗と息で濡れて不快
4.メガネ、サングラスの曇りによる視界遮断

これらを解決すべく産まれたD&Mランナーマスク

次の8つのポイントが特徴です。

1.呼吸しやすい立体設計
2.前面内側メッシュで通気性抜群
3.ムレにくい快適仕様
4.特殊フィルターで飛沫拡散を防止
5.使って洗える優れた速乾性
6.UVカットでお肌を守る
7.リフレクターロゴがあり、ナイトランに最適
8.安心な国内生産

こども用も含む3サイズ展開なので、あらゆる年齢層に合わせて使用できます。
ランニング時はもちろん、呼吸しやすく、声も通りやすいのでビジネスユースでも安心して活用できます。

カラーも色々あり「ネオンイエロー」のみは蛍光処理により、薄暗いなかでのランニング視認性が高められています。
ここ南紀白浜は好きなランニングコースが夜間は闇なのでイエローにしました。

詳しくはメーカーサイトをご覧ください。



最後までありがとうございました。

創業110余年の老舗サポーターメーカーが作るランニング向けマスクです。こども用も含む3サイズ展開なので、あらゆる年齢層に合わせて使用できます。ランニング時はもちろん、呼吸しやすく、声も通りやすいのでビジネスユースでも安心して活用できます。

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