寂しく立ち並んだ砂山の列の中で、一箇所だけ作品に生まれ変わったエリアがあります。
雨で流れてしまわない限り、例年だと2,3日はこのまま置いておかれるので、立ち寄った方は是非ひと目!
朝から雨の中にもかかわらず、カッパに身を包み最後まで仕上げていったグループが一組みだけありました。
お疲れ様でした!
残念でしたね~..悔しかったですね~...
でも、通りがかった人達はみんな観てたし、こうやってブログ等でも取り上げられてますよ~!
あと、寂しく誰も入っていない浜沿いの露天温泉「しらすな」からの一枚...
このイベント、延期というのはない為、また来年ということになります。
よかったら、過去の砂まつりの時の記事でも御覧下さい。
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