Eric ClaptonとJeff Beckが日本で共演!

ちょちょっと・・・やばいです...
公演日は来月02/21(土)、22(日)で、問題は場所が「さいたまスーパーアリーナ」。

ちょっと遠い・・・

ファイル blog20090107.jpg僕の世代は彼ら2人よりもっと後の世代なんですが、当然知ってるし好きな曲も多い。

僕はこの2人を比較すると、どちらかというと好みはJeff Beckよりかな。

彼の代表作「BLOW BY BLOW」

バンドを組むたびに成果を生んできたという経歴をもちながら、性格的に自らのバンドを続けられない。そのため、ついにバンドはあきらめ、ソロ名義で作ってしまった1975年発表の全編インストゥルメンタルのアルバム。とはいえバックにバンドはいるが…。プロデューサーは「ビートルズの第5のメンバー」と言われたジョージ・マーティン。ジェフの、テクニシャンでクロスオーバーな部分と、熱い魂をもった若く勢いのある部分とが絶妙の均衡で溶け合っている。天才ギタリストの旬の瞬間をとらえた作品といえる。

や「WIRED」

前作のツアーを経て、クロスオーヴァー・サウンドにより深く踏み込んだ76年の作品。馴染みのマックス・ミドルトンとリチャード・ベイリーに加え、ヤン・ハマー、ナラダ・マイケル・ウォルデンなど精鋭たちが参加。ベックの代名詞的な「レッド・ブーツ」「蒼き風」と並んで、穏やかな横顔を見せる「ラヴ・イズ・グリーン」、チャールズ・ミンガスのベック流カヴァー「グッドバイ・ポーク・パイ・ハット」など、珠玉の名曲・名演揃い。

は常に自分のi-podに入ってる。

ClaptonはCROSSROADSやWHITE ROOM、LAYLAあたりの曲はいまだによく聴いてる。

デレク&ドミノスからクリーム、そしてソロ。クラプトンが歩んできた、欠かすことのできないキャリアに沿ってまとめたベストアルバム。車のCMで話題になった「いとしのレイラ」、「クロスロード」、「ホワイト・ルーム」、「ワンダフル・トゥナイト」が収録。スローハンドと呼ばれた、彼独自の指さばきを堪能できる。 (C)RS

それらの曲をお互い一緒に演奏したりなんかして・・・

そういえば、先月extremeのライブ

で大阪厚生年金会館へいった際に2人の来日公演の宣伝がありました。
「殆ど同じ時期に日本にくるんだ~」「いってみたいな~」って思ってたところだったんですよね~。

あ~、、行きたいな~、でも遠いな~・・・

関係ないけど、この2人が共演するというのは、
僕らの世代でいうところのWarren DeMartiniとYngwie Mlmsteenが共演するみたいな。
或いはEddie Van Halenと故Randy Rhoadsが共演するようなものなのでは。
こっちは何があっても観にいくだろうな~(^^♪

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