ファイル sea20090603.jpg 毎年恒例になり今回が6回目(たしか)になる環境保護活動「大阪湾内海底ごみ拾いダイブ」にいってきました。

去年はサミットか何かの対応で中止になったので、2年ぶりの大阪湾はほどよい天気で、ごみ収穫達成感もよくまずまずでした。
ちなみに、交通費など等自前出費の完全ボランティア参加です。

一応要項をコピペで引用記載しておきます。

「なにわの海クリーン作戦(海底の部)」

(1)実施目的
毎年国の環境月間に合わせて実施される大阪湾クリーン作戦の一環として,大阪港周辺海域におけるごみ,廃棄物の回収を推進し,もって大阪湾の良好な環境保全に資することを目的とする。

(2)実施日時
平成21年6月2日(火)午後1時から午後3時30分まで(準備,撤収時間を含む。)
※実際の海底清掃作業は,午後2時から午後2時30分まで

(3)実施場所
大阪市港区海岸通1丁目地先海域
北海岸通船溜内及びその付近海底
大阪海上保安監部桟橋以南の船溜内の海域及び防波堤南端付近の海域

(4)実施機関
・大阪海上保安監部
・海上自衛隊阪神基地隊
・近畿地方整備局
・大阪府大阪水上警察署
・大阪市港湾局
・大阪市清港会
・大阪ウォーターフロント開発株式会社(海遊館)
・OSSC(大阪地区スクーバダイビング安全対策協議会)
・CAN(特定非営利活動法人:環境教育技術振興会)
・関西潜水連盟 大阪支部

(5)実施ダイバー
・海上自衛隊阪神基地隊
・神戸海上保安部巡視艇あわぎり
・大阪市水上消防署
・大阪市港湾局
・大阪ウォーターフロント開発株式会社(海遊館)
・OSSC
・CAN
・関西潜水連盟 大阪支部

(6)使用船舶
海上自衛隊阪神基地隊(掃海艇)
近畿地方整備局 大阪港湾・空港整備事務所
大阪海上保安監部(巡視艇)
大阪海上保安監部 ねぷちゅん(監視取締艇)
大阪水上警察署
大阪市港湾局
大阪市清港会 清港丸又は第2清港丸

(今年は、インフルエンザ対応のことがあり、消防局関連が不参加でした)

毎回同じこと書いてるような気がしますが、私は「大阪地区スクーバダイビング安全対策協議会(OSSC)」の一員としての参加です。

なぜ大阪のこれに参加してるかというと。
まず故郷が大阪だから・・・大阪湾でダイビングが楽しめるくらいになるのが夢ですね~。
環境意識・・・当然これがありきです。
ネタ・・・ハイ。自分の中で無形財産になります。
世間へのアピール・・・これもあります。
と色々ありますが、毎回参加してるのは、師匠でありうちのコースディレクターでもある青山が"OSSCの会長"だということも大きいです。

さて、現場の海の状態は良好な方ということで、あそこにしては視界はまずまずの1~2,3m(ヘドロを巻き上げるとゼロになります)
水温は水底で17.4℃とちょっと冷たかったです。
うまくヘドロ上層部の少し上で中性浮力がとれると、ヘドロ上面についているイソギンチャクやウミウシ、色んな無脊椎動物や小魚なんかが観れます。画像は写真集-6月のページもご覧下さい。
どんなに汚い海でも、その中で生物がちゃんと生きてます。
海面上からみるとドブみたいに見えるんですけどね~。

画像で水底のように見える地面は「ヘドロの上層面」です。
誤ってそこに膝をついて体をおこそうとすると、文字通り泥沼にはまって沈み込んでいき、視界も暗闇になります。
泥沼が何メートルくらいあるかは・・・試してないのでわかりません。
今回は水中写真もとろうと思っていたので、暗闇にはなりたくなかったので(^_^;)

といっても、写真だけ撮ってた訳ではなくて、今までの中では1,2くらいのゴミ収穫もしっかり。
とくに、ペアを組んだ相方のKUNITOMI(大阪のダイビングプールおなじみ)の方が優秀で、現場慣れの利を生かして大きなタイヤを二つも!(うち一つは共同作業でした)
一番大きなタイヤは、アレは1人ではとてもひきあげ無理。
ちょっとした達成感でした。

ダイバーの人なら(そうじゃない人も)、一度はこういう身近な海に潜ってみて、自分達の文明生活の代償がどれほど自然界を破壊しているのか肌身で感じてみるべきだといいたい!

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