台風通過直後のダイブということで、ある程度の透明度の悪さを覚悟して望んだボートでしたが、以外や以外。
最初の千石では、浮遊物が目立つものの10m超。水の色も少し青みがかってきていてキレイでした。
千石丘&色津ボートファンダイビング
しかし、なんといっても今日は魚群満喫の2ダイブ。
千石のキンメは台風前の倍!?
小アジも同じぐらいの量で、ほんと以前の「沈船」ポイントを彷彿させます。
色津では今度はどこへいってもイサキがわんさか!アーチ付近ではキビナゴの大群にライトを当てるとキラキラ。
ご一緒したEさんには、群馬からはるばるお越しいただいた甲斐がありました。
ここにご紹介の画像を含め、撮影した画像は下記フォトギャラリーページにまとめています。どうぞご覧ください。
2005年06月撮影海フォトギャラリー|南紀白浜スパダイブ
本日の海ログ
◎千石丘:(天候)雨(水温)22.2℃(透明度)10~12m
(主な生物)キンメモドキ大群、アジ大群、キビナゴ大群、クロホシイシモチ、レンテンヤッコ、キンギョハナダイ、スズメダイ、クマノミ、トラウツボ、ウツボ、ニザダイ、アオウミウシ、ハナミノカサゴ、アザハタ など
◎色津:(天候)雨(水温)21.9℃(透明度)6~8m
(主な生物)イサキ群れ、キビナゴ大群、ブダイ、タコ、キンギョハナダイ、ムラサキウミコチョウ、シロウミウシ、など
(主な生物)キンメモドキ大群、アジ大群、キビナゴ大群、クロホシイシモチ、レンテンヤッコ、キンギョハナダイ、スズメダイ、クマノミ、トラウツボ、ウツボ、ニザダイ、アオウミウシ、ハナミノカサゴ、アザハタ など
◎色津:(天候)雨(水温)21.9℃(透明度)6~8m
(主な生物)イサキ群れ、キビナゴ大群、ブダイ、タコ、キンギョハナダイ、ムラサキウミコチョウ、シロウミウシ、など