ワクワクドキドキ息を呑みながらテレビに噛り付いてました。
もちろんサッカーワールドカップの日本代表戦です。

サッカーFIFAワールドカップ日本-オーストラリア戦|6/12/2006

序盤から厳しいオーストラリアのプレッシャー!

中沢と川口の守りはグレイト!!すばらしかった!
そして俊輔のゴールのときには喚起!
日本中がどよめいたのでは?

WBCもそうでしたが、やっぱり国をあげての代表チーム戦というのは、自分のことのように入り込んでしまいます。

結果は変えられないのは仕方が無い。

惜しいのは、選手をはじめメディア等全体的に
「負けるはずが無い」的雰囲気で試合が始まったこと。
そして最後までがむしゃらさも無ければ、プレーを楽しんでいる風も無かったことかな・・

世間では選手交代のタイミングや身長差等を言い訳(?)にして、人のせい、物のせいにしたがっているように感じるけど、メキシコなんか、センターバックが174cmをはじめ、173cmの選手など背は低い選手が遜色なく活躍してる。

日本の選手は自分たちの特徴を活かし、精一杯悔いが残らない様に、そして出来ればプレーを楽しんでほしいな~。
そんな姿が日本中に感動を与えることになると思う。

次のクロアチア戦も楽しみにしてます。
ちなみに今夜はフランスとブラジルが登場!
リアルタイムで観てしまうとまた・・・

今日は、地元M輪くんのライセンスコースの学科が無事終了!
来週は海でたっぷり満喫しましょう。

2006年大会の決勝はベルリンで行われ、イタリアがPK戦の末フランスを破り4度目の優勝カップを手にした。決勝戦で人々の印象に強く残ったのは、ジネディーヌ・ジタンのレッド・カードだったかもしれないが、10人の「アズーリ」と呼ばれる選手達がゴールを狙った努力の結果がイタリアに勝利をもたらしたことは誰もが認めるであろう。また、ミロスラフ・クローゼのゴールが開催国として3位入賞を決め、ドイツにとっては国中が祝賀ムードに盛り上がった思い出のある大会になった。時代をリードした人気選手たちのバイオグラフィー「レジェン」、名ゴール集「トップゴール」とサッカーファン納得の映像集を収録。

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