白浜権現崎ビーチ体験ダイビング|WCサッカー|6/25/2006

またまた雨。それもさあこれから海へ!というところで・・・
でも寒くは無かったし、海況も昨日より回復してたし、2回目の体験ということですぐに水の中に入ったことだし、水に入ってしまえば雨は気にならない。

体験ダイビング|6/25/2006白浜権現崎

ということで、昨年9月24日以来の再会を果たせたのはayakoちゃんとtakakoちゃん!
今回もマスクにたくさん水が入る楽しいダイビングでした。

前回は台風後のうねりが残った中だったけど、今回はうねりなし。
でもちょっと濁ってました。

ドラえもんしか見えてなかったという前回と比べて、色んな魚が目に入ってたみたいでよかったです。
さらに、「水中って人が大きく見えるんですね」というtakakoちゃんの一言にはちょっと感動!
でもドラえもんを抱え込む姿は健在でした(^^♪

体験ダイビング|6/25/2006白浜権現崎

また楽しみに待ってますよ。

ここにご紹介の画像を含め、撮影した画像は下記フォトギャラリーページにまとめています。どうぞご覧ください。
2006年06月撮影海フォトギャラリー|南紀白浜スパダイブ
本日の海ログ
◎権現崎:(天候)雨(水底温度)23.5℃(透明度)4~7m
(主な生物)ソラスズメダイ群れ、コブヌメリ、コロダイ幼魚、アオリイカ卵、クマノミ、ニジギンポ、オオスジイシモチ、クロホシイシモチ、クロイシモチ など

サッカーワールドカップ2006

さて、WCサッカー。
ドイツとアルゼンチン・・・強い。
メキシコ・・・まだ観たかった。
イングランド、ポルトガル、オランダ、それからF1・・・寝れない

さんまさんのブラジル話・・・

ブラジルの昔の名選手に「ジジ」と「ババ」がいた。
今大会では「カカ」が活躍して、先日アドリアーノが「パパ」になって~~

お腹を抱えてひっくり返った!
この先の未来のブラジル選手に「アニ」とか「アネ」でも出てくるんだろうか・・・
密かに期待。

2006年大会の決勝はベルリンで行われ、イタリアがPK戦の末フランスを破り4度目の優勝カップを手にした。決勝戦で人々の印象に強く残ったのは、ジネディーヌ・ジタンのレッド・カードだったかもしれないが、10人の「アズーリ」と呼ばれる選手達がゴールを狙った努力の結果がイタリアに勝利をもたらしたことは誰もが認めるであろう。また、ミロスラフ・クローゼのゴールが開催国として3位入賞を決め、ドイツにとっては国中が祝賀ムードに盛り上がった思い出のある大会になった。時代をリードした人気選手たちのバイオグラフィー「レジェン」、名ゴール集「トップゴール」とサッカーファン納得の映像集を収録。

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