沈船確認ダイブ|7/1/2005白浜

今日は沈船のボンテン設置場所調査のため沈船へいってきました。

沈船確認ダイブ

前回より魚の種類が増えてきています。
南の長瀬も活気を取り戻したようで瀬全体に生態が再形成されてきている感じです。
長い瀬にはまだまだウミウシも見かけることが出来ます。
あとは大御所のキンメモドキが帰ってくるのを待つばかり。

沈船確認ダイブ

ここにご紹介の画像を含め、撮影した画像は下記フォトギャラリーページにまとめています。どうぞご覧ください。
2005年07月撮影海フォトギャラリー|南紀白浜スパダイブ
本日の海ログ
◎沈船:(天候)くもり(水温)24.2℃(透明度)15m
(主な生物)キビナゴ大群、イサキ群れ、アジ群れ、グレ群れ、イシモチ類群れ、キンギョハナダイ群れ、コロダイ、オニカサゴ、ウツボ、カワハギ、キュウセン、ソラスズメダイ、クマノミ、コブダイ、ブダイ、イラ、ニシキベラ、オキゴンベ、フタイロニシキウミウシ、ムラサキウミコチョウ、ミアミラウミウシ、アオウミウシ など

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事