現在休止中プロコースは現在は行っておりません。再開期日は未定です。
2013年以降現在、インストラクター関連コースは開催しておりません。
(EFR/DANインストラクターも同様)
以降のインストラクターコースに関しては、開催決定次第更新します。
もくじ
インストラクタートレーナーへの第一歩!
概要
IDCではインストラクタートレーナーの一員として、コースディレクターとともに働けます。
インストラクターを育成するという ”やりがい” は、人として、仕事として最高のものです。
同時に、より以上の責任ある役割だといえます。
アシスタントインストラクターの認定に関しては、単独で認定できるようになります。
スパダイブ、エウレーカダイビングカレッジが開催するIDCスタッフインストラクターコースは、
IDCと連携して実施され知識開発、限定水域、及びオープンウォーターのティーチングプレゼンテーションを評価する方法を教えると共に、IDCカリキュラムに関する習熟度を深めるコースです。
主旨
IDCスタッフ・インストラクターは、PADI-IDCのなかでコース・ディレクターとコース運営
IDCスタッフ・インストラクターになると、インストラクター開発プログラム(IDC/IOC)とインストラクターの継続教育コースのスタッフとして働くことになります。
また、PADIアシスタント・インストラクター・コースを教えることもできるようになります。
ダイビングのプロフェショナルをトレーニングする責任は、IDCスタッフのあなたとPADIコース・ディレクターにかかり、遣り甲斐のある役割となるでしょう。PADI WEB SITEより引用
コース料金
・パート2:¥0−
(純粋な講習費です。左記の費用のほかにダイビングフィー・宿泊費・食事・交通費・資格申請料・教材費がかかります。)
必要日数
・パート1:1〜2日
・パート2:最短7日(IDC日程と同じ)
コースへの参加前条件
・現在の年度において、PADIインストラクターとして更新済みで、ティーチングステータスであること。
・PADIマスタースクーバダイバートレーナーの資格を有する。
・全てのレベルのダイバートレーニングを、PADIインストラクターマニュアルに記載されている規準及び理念に沿って実施することに同意する。
・PADIシステム及びその構成要素を、そのまま全て使用することに同意する。
事前学習に関する参加前条件
「インストラクター候補生ワークブック」の全IDCナレッジリビュー(16)を修了していなければなりません。
必要教材
◎PADIインストラクターマニュアル
◎インストラクター候補生ワークブック
他IDCで必要な全ての教材