つついに買ってしまった!
長らくのご無沙汰でしたが、「海情報」ではありません。
前々から鍵盤が1台は欲しくて、3ヶ月ほど前から真剣に悩みはじめて・・・
で、ついにこれにすることに!
KORGのシンセサイザー・キーボード『TRITON Extreme』
KORG TRITON Extreme購入!!｜設置して試奏など｜1/20/2007
名前がこれまたイイです(^^♪
どうも「Extreme」っていう名前に反応してしまうようで・・・
TRITON Extreme
2004年4月発売。後継機種であるM3登場までのフラッグシップ機。真空管を使用した「Valve Force」と呼ばれる機能を装備し、アナログ的な音色を作成可能。また、オプション拡張音色ボード（EXB-PCMシリーズ）の音色の殆どを内蔵しているためか、拡張音色ボードを搭載できない構造になっている（MOSSは搭載可能）。筐体色はネイビー。2005年には61鍵盤のみ、生産数限定の黒色モデルが発売された。黒色モデルは、真空管が標準の青に対し、赤色に光る。PCMの容量は、160Mbyte。
いやこれだけで決めた訳ではないんです。
楽器屋にいって触って、音出して、感覚的にKORGがいいなあって。
そして決め手はジョーダン・ルーデスと真空管!
わかってるんです。キーボーディストでもないのにそこまで必要か?ということは。
最初は、もうちょっと音楽を勉強するために、ただ音が出る鍵盤が欲しいと思っただけなんです。
でもね・・・
やっぱりこだわってしまうんですよ。
道具には。
まあ、このこだわりがあるからこそ、今のお店(もちろんダイビング)やってて、自信を持って商品を薦めることができるのです・・・
と自分で納得させて。
さて接続。
即効で出来ました。
(接続は)
もちろん音も出ます。
プリセットたくさんあります。
めちゃくちゃいっぱいあります。
ぜんぜんまだ全部は鳴らせてないですが、気に入った音がいくつもあって当分はこのプリセットだけでことたりそう。
ただ・・・
鍵盤ぜんぜん弾けないんです( ´゜д゜`)
じばらくは分厚い取説片手にマシンガンスタイルのタイプライター打ちの日々になりそう・・・
でも、ギターと違ってコードは視覚的にわかり易そう。
このシンセ、ずっとお店に設置してます。
いつでも試奏可能です。
弾いてみたい方はお店に遊びにきてください。
っていうか、誰か弾き方・使い方教えて!
